SVO

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解説

SVO には目的語 O が含まれており、動詞の対象の名詞が入ります。

I like baseball.

野球が好きです。

The cat is in the box.

猫がその箱の中に入っています。

また、よく to と for がこの文型と一緒に使われます。

このとき to と for 使い分けは動詞によって決まります。give, show, send, teach など相手がいる前提の動詞では to が用いられ、cook, make, buy など相手がいなくてもできる動詞では for が用いられます。

三単語英文の正体

まれに「英語は三語単語言えば何とかなる」と聞きますが、それは SVC と SVO がもっとも使いやすい文型だからです。

まずは三単語からでも良いので英語を話すことになれましょう!

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練習

それでは練習をしましょう。目安は10回繰り返すことです!

もう一度練習!あと 9

このレッスンはロードマップの Step1 に含まれています